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バラモスゾンビは三度死ぬ

大魔王ゾーマの魔力で再び蘇った

【オーバーウォッチ】前人未到のレート1200台へ…【敗北ウォッチ】

おはようございます。今週はこれといった予定がなかったのでまたまた敗北ウォッチをやりました。

レートは1700手前から1237へ推移しました。

今日はがっつり時間があるから2000を目指すぞ!という意気込みもつかの間、アレヨアレヨと連敗し、残ったものはなんと虚無でした。レートが400下がりました。

色々と学ぶことがあった(この曖昧さはおれの駄目さの根源にあるもののひとつであるが)ので書き残しておこうと思います。

 

  • 負けるのが怖くなくなった

スキル認定マッチ終了直後からゴールドランク以上の諸兄におかれましてはレートが2000より下でそれが30だの50だの下がったところで軟らかい大便か硬い大便かぐらいの違いで所詮大便でありそれがどういう形状性質であるかということに興味を持つこと自体がありえないような取るに足らぬ存在なのでしょうが、これは数字の問題ではなくおれ自身の精神面の問題であります。これまで負けるの怖いボーイであったおれはポケモンであれハースストーンであれ「よーしランク(レート)戦やるぞー」となっても2度3度勝てば「次やって負けてレートが元に戻ったらどうしよう、今日は勝ち逃げしとこ」となりみっちりやり込むということがほとんどありませんでした。それがどうでしょう、負けても負けても立ち向かえるようになったではありませんか。これは成長です。しかし、一人で「アー」や「ウワー、クソ」などと口走り不機嫌丸出しでコーヒーを湧かすその成人男性の姿は異常者そのものであり、夕食時には家族に対しても無愛想になるなど、オーバーウォッチの腕前以上に人間性に難があるということが明らかになりました

 

  • ラインハルトがちょっとだけうまくなった、ということが勘違いだということがわかった

レート1200〜1500ぐらいの環境(”環境”と呼ぶに値するほどの体系化されたものが存在するかは甚だ怪しい。そこは魑魅魍魎の世界である)ではオフェンス3ディフェンス1即ピックなどが常識であり、必然的にタンクかサポートをやらざるを得ないわけです。そこで、カッコよくて好き!なのと上達したら良さそう!という理由から、ラインハルトを積極的に使う(ほぼ100%)ようにしております。ちょろちょろプレイオブザゲームを取れるようになったり、目標貢献キルなんかも増えてきて「オッ、おれイケてるのでは?」と思うようになったのですが、チームとして勝てず勝率は4割を切りレートは1300を下回ったわけですから、「イケてる」「完全にわかった」わけがないのであります。哲学の祖 古代ギリシアソクラテスは「わかっていると思っていたことが実はわかっていなかったのだと気づくことが知識への第一歩である」というようなことを言いました。「ソクラテスの弁明」はこの間読んでひどく感銘を受けたものです。偉大なる師の言葉は何千年経っても色あせることなく、おれのラインハルトのプレイングについてもまさにその通りで、おれは何もわかっていなかったのであります。土日二日間を費やし、「おれは何もわかっていなかった」ということがわかりました。そもそもわかる必要があるのか、わかるとは何か、今後わかるということが起こりうるのかという議論があります。

 

  • レートがいくらであろうと敵チームは強い

発売からしばらく経ったというのもあるかもしれませんが、平均レートが1300とかのチームでもランク300越えのプレイヤーが複数名というのはよくあります。しかもレートに恥じぬ好プレイを連発してきます。楽に勝てる試合なんてものはどこのランクに行ってもありません(相手チームのプレイヤーが退出した場合を除いて)。「これに勝ったらレートがいくつで・・・」なんていう感情・勘定(ヨッ!上手いこと言った!)は捨てて目の前の一試合を全力でやり切るという気持ちが大切なのです。

 

  • トレーサーどうしよう問題

ここからは人間論や精神論ではなく具体的なゲームの話になります。

ラインハルトを二日間使いまくって、とにかく困るのがトレーサーでした。適当に視界をグルグルしながらハンマーを振り回して運良く巻き込まれてくれるのを祈るぐらいしか現状対処法がありません。あとしっかり裏に回ってくるリーパーも大変辛い。裏に回ってくる敵は味方に任せて、なるべく正面からの攻撃を受けるべきなんでしょうが・・・・・・判断が難しい

 

  • ラインハルト対面〜絶対に負けられない戦いがそこにある〜

炎とチャージとハンマーダウンは絶対に防ぎたい。後ろに壁があるときはチャージ警戒。避けられなさそうなら最悪正面衝突。

 

  • 1ゲーム3ハンマーダウン目標

これも今日の気づきなんですが、ラインハルトの炎はハチャメチャにULTゲージが溜まるのでしっかり当ててハンマーダウンの回転率を上げたいですね。ハンマーダウンはゲームをひっくり返すぐらいパワーのあるスキルですが、大事大事に抱えていても勿体無いので溜まったらなるべく早く使いたいものです。炎を無効化してくるD.vaに対してどうするかは今後の課題です

 

  • タンク2ヒーラー1あれば文句は言わない

野良でライバルマッチをやっていると「味方のピックどうなってんねん」ということは往々にしてありますが最低限タンク2ヒーラー1あればなんとかなるっちゃなる(なぜならピックがヤバいリスクは敵チームにとっても同じだからである)。大切なのは折れない心と工夫を忘れない心である。次の項目とも重なりますが、「回復が必要だ!」など駄目元で意思表示してみよう

 

  • 集合は大切

集団戦でボロ負けすると焦るし猛ダッシュでターゲットまで猛進してしまいがちですが、オーバーウォッチはチームでやるゲームなので間違いなく6人揃って敵のところに行った方が強いです。(上手い人の動画を見てもそうなってた)

よくあるのが一人で突っ込んで他の味方が到着する前に死んで、味方が到着したはいいが一人いないから6vs5という状況になりまた集団戦に負け・・・・・というパターン

駄目で元々、「集合だ!」のチャットを飛ばしてみよう。今のメンバーは聞いてくれないかもしれないけど次のチームは聞いてくれるかもしれない。いい意味の「かもしれない」を積み重ねることが勝率50%以下と勝率51%以上を分けるのだ

 

 

ざっとこんな感じでした。およそ30分で2500文字も書くことができ改めてアウトプットの重要性を実感した次第。今回はオーバーウォッチを通じて気づいたことだけれども、負けが怖いとかそういったところは今まで他の場面でも漠然と感じていたところで、文字にしてなんとなくスッキリした気がする。思考を整理し成長していきましょう。

簡単にまとめると、おれという人間は手先の不器用さ以上に人間性に問題がある。しかし、逆境の中で、少しは何かがわかり始めた、かと思いきや 実は何もわかっていなかった。わかるとは何か。強さとは何か。敗北ウォッチの果てに見えてくるものとは・・・・・。次週、『ここが奈落か!?暗黒のレート1100台』乞うご期待!