バラモスゾンビは三度死ぬ

大魔王ゾーマの魔力で再び蘇った

捲土重来

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私の金魚の水槽を見てください。

実は、10年ぐらい前から金魚を飼っている。飼っているとはいいながら、これまでほとんどずっと家族が面倒を見ていたので、同じ家にいながら途中の経過をあまり覚えていないのだが、水槽とセットで買ったポンプ?フィルター?の調子が悪くなったので新しいのを買った。写真左のボコボコ空気を出しているやつがそれにあたる。

この状態になるまでに実は一悶着あった。意を決して「フィルターを買うぞ」と決心したおれは勢いよくAmazonで「フィルター」を購入したのだが(写真に見えている部分)、届いてからなんと「フィルター」に空気を送る「エアーポンプ」、エアーポンプから空気を送るための「エアーチューブ」が別売りであるということが発覚した。インターネットで検索してみると、自分好みの「フィルター」「エアーチューブ」「エアーポンプ」を組み合わせることがアクアリウム界の常識であることがわかった。アクアリウム界の奥深さに感嘆しつつ、「ほんまに今度こそこれで足りるんかいな」という一抹の不安を抱えながら「エアーポンプ」と「エアーチューブ」をAmazonで購入し、予定より2日遅れで金魚水槽の整備が完了したのであった。

さすが新しいフィルター、みるみる金魚がいきいきしてきたし、濾過機能も強いらしく、5日ほど経った今もほとんど水が汚れていない。アクアリウム(というレベルのものではないが)、なかなか奥が深いではないか。ハマってしまいそうだ。

 

ゲームの話をしようと思っていたがやっぱりやめた。オーバーウォッチガンダムバーサスとパズドラとデュエルリンクスとバンドリでかなり忙しくしています。仕事なんてしている暇ではない。

オーバーウォッチをやめられるかもしれない(新しいゲームを買った)

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ついに、オーバーウォッチをやめることができるかもしれない。

ガンダムバーサスを買った。左にあるのは新・世界樹の迷宮Ⅱの初回限定特典のサウンドトラックである。ずっと前から持っていて、別に最近手に入れたわけでもなんでもないがとにかくジャケットが可愛く、皆さんに自慢したかったので一緒に写真を撮った次第である。可愛いでしょう。許してください。あまり日焼けしたりしたら嫌なので普段は大事にしまっている。久しぶりに引っ張り出してきたのだがやはり可愛い。めちゃくちゃ可愛くないですか?わからない奴はホモか不感症である。なぜ皆さんは新・世界樹の迷宮Ⅱを買わなかったのですか?この子の名前はアリアンナちゃんと言います。新・世界樹の迷宮Ⅱはめちゃくちゃ良いので皆さんも是非プレイしてみてください。

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これは裏面です。この子はクロエちゃんといいます。アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

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裏面に気になることが書いてあった。

「なぜ俺たちは、戦うことをやめないのか。」

なぜ皆さんは戦うことをやめないのですか?戦いなんてもうやめにしませんか。これは○ンダイ○ムコエンターテインメントからのひとつのメッセージである。光があるところには影がある。戦いは次なる戦いを生み、憎しみは連鎖する。ナルティメットストーム4のストーリーモードもそんな話だった。とても良かった。これもまた○ンダイ○ムコエンターテインメントからのメッセージである。あまりに深いメッセージである。「世界はヒーローを求めている」などという他力本願なゲームを作る会社?ブリなんとかエンターテインメントでしたっけ?とはえらい違いである。

 

さて、肝心のガンダムバーサスのゲームの中身だが・・・。

正直、ガッカリしている。不満点は3つある。

 

①全体的な雰囲気が地味

ガンダムバーサスシリーズは初代EXVSしかプレイしたことがないが、あっちに比べて今作はえらく地味である。タイトルから「エクストリーム」が抜けているから仕方がないのかもしれないが、あの時のワクワク感がなんとなく無い。オープニングがリンキンパークじゃないところが一番大きい。リンキンパークかそうでないかはえらい違いである。オープニング以外でも、プレミアムGサウンドエディションなるものがあるせいなのか、BGMの華やかさにやや欠ける印象がある。Stand up to the victoryは常備しておけ!○ンダイ○ムコエンターテインメントからはケチである。全体的なUIも地味。特に機体選択画面。ワクワクしない。

 

②使用可能な機体のラインナップが地味

なんでダブルオーもガンダムWも1期の機体しか無いねん。ダブルオーに関しては、コスト200とコスト300の機体しかない。作品のファンとして、この華のなさはかなりのガッカリ要素である。(このゲームは機体ごとに"コスト"が決まっている。200,300,400,500のいずれかなのだが、コストが大きければ大きいほど高性能。ただし、撃墜された時のリスクが大きい)

正直、「前作では使えたのに今作では使えないの?しかも主役級の機体が・・・・」というのが多く、複雑な心境である。何かしらの方法で使用できる機体は増えていくのだろうが、もし今後の機体追加の方法が有料のDLCのみというふうになるのなら、おれはこのゲームを続けることができないかもしれない。オーバーウォッチより簡単にやめることができるだろう。

 

③フレンドとのオンライン対戦機能が不十分

ランクマッチがまだ始まっていないのはいい。しかし、フレンドとサクッと対戦できるモードがないのはダメだ。

現状、フレンド4人未満だと、一緒にチームを組んで出撃することも敵同士となって戦うこともできない。(アルティメットバトルモード除く)(※もしできる方法があれば教えてください・・・・・・・。)対戦ルームを立てても、最低4人居ないと対戦が始まらないので、フレンドが4人以上居ない場合は誰かが入ってきてくれるのを待つしかない。試しにフレンドひとりと一緒に部屋を立ててみたが、5分ほど待っても誰も入って来ず、諦めた。現状オンライン対戦のなかで機能しているのは敵味方完全ランダムの「カジュアルマッチ」のみである。発売日にワクワクしてフレンドとボイスチャットをしながらゲームを起動したはいいが、ふたりで対戦することは叶わず、ガッカリしてしまった。

 

プレイ3日目、率直な感想は「このゲーム、未完成では?」である。

機体の少なさ(というか充実感のなさ)、オンライン機能の不自由さは「もしかしてまだ体験版?」と感じずには居られない。もし有料DLCの懸念が現実になるのならば、今本作品を手にしているプレイヤーは「フルプライスで体験版を買わされ、そのうえ完全版に金を取られる」と言っても過言ではない。

対戦は楽しい。機体を動かす楽しさはとても良い。緊張感のある対戦も、お祭りみたいなシングルプレイも楽しい。ただ、それ以外の部分で、前作までと比べて劣っていると感じてしまう部分、今後それが解消されていくのかと不安になる部分が強い。

どうか杞憂であってほしい。今のままの出来では、オーバーウォッチをやめることができない。

エアープランツを買いました

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エアープランツを買いました。私のエアープランツ(と、鶴屋さん)を見てください!

 

オーバーウォッチのどうしようもない記事にコメントしてくださっている皆様方、本当にありがとうございます。100回ぐらいコメントを読み返しています。やはりインターネットにオーバーウォッチを辞めたい人たちは居たんだ!みなさんは私のインターネット承認欲求を満たしてくれるかけがえのないヒーローです。少しでもみなさんのオーバーウォッチ終活の力になれればこれ幸い、というテンションでこれからもだらだらとやっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、お礼終わり。時は戦国、話はオーバーウォッチというどうしようもないゲームからエアープランツへ戻ります。あ、オーバーウォッチはほどほどにやっています。レートは1200ぐらいになりました。

 

家でなんとなく模様替えがあり、ゴソッと要らないものを捨て、学生時代からそのままだった勉強机をバッサリ綺麗にした。6年前ぐらいのMacBook AirとHDDとライトと鶴屋さんと万年筆のインクの瓶だけが机の上に置いてある状態になった。スッキリしたはいいがなんとなくもの寂しさを感じていたのと、ペットというとハードルが高いがなんとなく生きているものを新しく側におきたいという気持ちがあり、ややあって爬虫類その他希少動物が集まるイベントに行く機会があり、そこでエアープランツ等の植物を扱っている店にたまたま出くわしたため購入に踏み切った次第。

エアープランツというのはその名の通りエアーで成長する植物である。一般的な植物とは違い、奴らは植物でありながらも「土に植える」ということを必要としない。土からではなく空気中から水分を補充できるスゴい奴らなのである。週に1回〜2回、霧吹きで水をやれば育つらしい。ずぼらな俺にはぴったりである。

エアープランツなる存在は前々から一応知っては居たのだが、今日専門店のお兄さんに話を聞いてみるとどうやら思っていた以上に成長する植物らしく、非常にワクワクし、買ってしまった。半分置物みたいなもんだろう、という風にしか思って居なかったのだが、さっき記念すべき第1回目の水やりをしてみたところ、思った以上に早く水を吸収してしまったので驚き、さらにワクワクしている。間違いない、こいつは生きている。日々成長を見守っていこうと思います。

 

あと、全然関係ないですがこの間色違いのゼニガメが生まれました。

 

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甲羅が緑なのがお分かりいただけるだろうか・・・。

初めての国際孵化成功。どんどんやっていこうと思います。何の脈絡もないですが、実はポケモンも細々とやっています。眠いのと酒が切れてきてしんどくなってきたので全くまとまりのないブログになりましたが寝ます、おやすみ。

【オーバーウォッチ】適正レートに到達

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おれのシーズン5のレートの推移を見てください。

縦横無尽に「オーバーウォッチ ライバルマッチ シーズン5」と書かれているのはオシャレである。賢明なる読者諸君であればおわかりになろうかとは思うが、"趣"であり"味"である。皆さんもGoogleスプレッドシートを使ってこのようなオシャレ極まりないグラフを作りましょう。この世界の全ては表計算ソフトで出来ている。

 

上記のグラフはシーズン5開始後の全30戦の戦績をグラフ化したものである。

前回の記事で書いた通り、レート600台あたりというのは負け越してもレートが微増するぐらいの雰囲気で、適当にやってるだけでもガシガシ金メダルが獲れ、ガシガシ連勝でき、あっさりと通過することができた。

 

現状の最高到達レートは1116、最新レートは1054である。約一週間で500もレートを上げたのだから、ブリザードエンターテインメントは賞賛のメッセージのひとつくらいは寄越してくれてもいいはずだが、6月21日現在、何の音沙汰もない。社会人失格である。一般の企業では雇ってもらえないようなどうしようもない人間ばかりが勤めているのであろう。頑張っている人間を評価しないようなゲームを作る会社が、まともな人間で構成されているはずがないのである。

なにはともあれ、思ったよりすんなりと前回のレートに戻ってくることが出来た。今までにない勝率で駆け上がって来れたので、「このまま上がれるのでは?」と思い上がってみたがやはりそんなことはなく、1100前後となるとブロンズとシルバーが混ざることも多く、一筋縄では勝たせてもらえない。これはあくまで体感だが、レート1000以下のときよりも味方の質が悪い確率が高く、「ゲームにならないゲーム」が増えたような気がする。「魔境」の度合いは必ずしもレートの大小に比例するものではないのかもしれない。シルバーから落ちてきたプレイヤーの面々は運悪くこのレート帯の魑魅魍魎に足を取られたのであろうか。

それと、今日の最後の三戦は立て続けに格上のチームとマッチングしたのだが、格上に負けても勝った時と同じくらいのレートを持って行かれた。これでは格上のチームに当たれば当たるほど損である。皆さん、何でこんなゲームを続けているんですか?ブリザードエンターテインメントは"エンターテインメント"などと名乗りながら格差社会を助長する悪徳企業である。強者が弱者から搾取することを是としている。毎朝の朝礼で「ブロンズに人権無し」などと唱和しているに違いない。とても真っ当な理性を備えた人間が経営している会社だとは思えない。どうせ、10席ほどしかないラーメン屋にランチタイムに大勢で押しかけて「バラバラでよろしければご案内できますが」と言われて嫌な顔をするような終わっている奴らしかいないのである。ラーメンを食いながら平気で大声で電話をするような品の無い奴らしかいないのである。「店内での通話はご遠慮ください」の文字が読めんのかボケ、幼稚園からやり直せ

 

オーバーウォッチ ライバルマッチ シーズン5、ここからが地獄である。はやくオーバーウォッチを辞めたい。シーズン4では抜け出すことのできなかったこの地獄から脱出することが出来るのだろうか・・・・・おれはいつになったらオーバーウォッチを辞められるのだろう・・・・・・

 

 

【オーバーウォッチ】オーバーウォッチ レート 赤字

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今のおれにとって一番有効なライフハックは何かというと、「オーバーウォッチをやめること」である。

先週ナルティメットストーム4を買い、ハチャメチャに面白かったので「やったぞ!これでオーバーウォッチをやめられる!」と思っていたのだが、なんとオーバーウォッチをやめることに失敗してしまった。冒頭の写真はオーバーウォッチをやめることに失敗したのち、ライバルプレイ シーズン5のスキル認定マッチを完了した直後のものである。

 

戦績としては4勝5敗1分。10戦目、1本目を先取し、すわ勝ち越しかと思われたが2本目の開始直後味方が離脱、チームは敗北。””らしさ””が出たスキル認定マッチとなった。

前回は認定マッチ直後のレートが900くらい、最高到達レートが1180くらいだったから、前回の認定レートからー220、最高到達レートからー500のレートでのスタートということになる。ブリザートエンターテインメントに、前シーズンのレートはおれの身の丈には合わないと判断されたのであろう。

 

””自分が思っているほど、人は自分のことを評価してくれない””。

これはオーバーウォッチだけではなく社会人生活においても重要な攻略ポイントである。独りぼっちでも、どんなに最悪でも、自分の人生を肯定出来るか?これはあくまでもスタートラインに過ぎない。どう生きるか、それはあなたのセンス次第である。

 

閑話休題

シーズン中に300弱レートを増やし、スキル認定マッチを経て500マイナスされての新シーズンスタートなので、シーズン12ぐらいになればレートが0になる計算である。それまでになんとかしてレートの黒字を作るかオーバーウォッチをやめるかしなければならない。果たして・・・・・

 

認定マッチ完了後は4戦やって1勝3敗。

正直集中力が終わっていた感はある。なかなかにひどい負け方をしたので、おれの適正レートはここですらないのかとも思ったが、さすがにこのレート帯だと負けてもほとんどレートは下がらず、689→668→709→694と推移した。

スキル認定マッチではレートの大赤字だったのになんと黒字になっているから、この辺りのレート帯は適正もクソもないのであろう。数をこなしてさっさと前シーズンのレートくらいには戻したい。目標は今シーズン中にシルバー復帰だ。シルバーになるが先か、オーバーウォッチをやめるが先か。結果は神のみぞ知る。

意識が低すぎる?そんなもの知ったこっちゃないね。高いとか低いとかいう評価は相対的なものだ。何をものさしにして、何を目標にするか。他人のものさしに合わせるばかりの人生で消耗してはいないか?君のものさしはどこにある?自分の人生、やっていこうぜ。生きるっていうのは楽しいもんだぜ。

 

インターネットにはオーバーウォッチ上達のためのたくさんの記事が溢れているが、「オーバーウォッチ やめ方」で検索しても有用なサイトがヒットしないのには驚いた。インターネットにオーバーウォッチをやめたい人は一人も居ないのか・・・?

当ブログは、"有用なオーバーウォッチ攻略"というレッドオーシャンから180度逆方向に舵を切り、オーバーウォッチの緩やかなやめ方、いうなれば""オーバーウォッチ終活""を模索するものとする。今決めたことである。明日には終わっているかもしれない。その前に世界が終わっているかもしれない。

 

「世界はヒーローを求めている。」とはオーバーウォッチのキャッチコピーだが、世界にとってのヒーローなんて大きなものになれなくたっていい。「オーバーウォッチをやめたい」と思っているひとりでも多くの魔境の民にとってのヒーローにおれはなろう。

 

ブックマーク、コメント、読者登録お願いします。世界はインターネット承認欲求を満たしてくれるヒーローを求めている。

耳くそ越しの世界

敬愛する筒井康隆大先生の『玄笑地帯』を読んだ。小説は下調べをせず読む派なのでやはり今回も下調べをせず本を開くとこれは最早小説ではなくエッセイ集であった。このエッセイ集というのが痛快極まりないもので、改行なし字数制限有りテーマ無しというルールなのだが内容がとにかくしっちゃかめっちゃか。話題があちこちに飛ぶかと思えば文章の途中で風邪を引いて寝込んだとかで句点の前後であからさまに文章の温度感が変わっていたり。改めて筒井先生の奇天烈な発想力と劇毒のようなブラックジョークに唸らされる一冊であった。筒井先生の本を読むと何故かいつも創作欲を掻き立てられるというか、創作欲などという高尚な次元には達せずともとにかく自分も何か書きたいという気持ちになる。それで今『玄笑地帯』を真似しながらこれを書いている。と、言いながら先ほどの文から丸一日が経過した。間に仕事と飲み会が挟まり、はて何を書こうとしていたのかと思い出そうとしながらアイスコーヒーを飲んでいると見事思い出したのでそのことを書く。最近身体に気を遣っている。というのも、ここ一ヶ月間、寝覚めの調子が悪いからである。おれは睡眠時間は多めに取る方で、平日は七時間くらい、休日は八時間くらい寝る。酒を飲まずに寝た日はいつも快眠で、寝起きに胆力気力膂力その他諸々の力の充実感を感じていたのだが、最近どうもその充実感が無い。(酒を飲んだ翌日は相変わらずてんで駄目だというのは言うまでもない。)睡眠時間自体は変わっていないのにどうも寝起きが怠い。量ではなく質の問題である。あの充実感よ再び、と、生活を少しだけ見直すことにした。まず考えたのは食生活の改善である。寝起きに胃がもたれているような気がするので、なるべく胃をいたわった食生活を心がけるようにする。「水分・冷たいものを摂りすぎない」、「脂っこいものを避ける」このふたつの点を意識することにした。ひとつ目は問題ないとして、意外に困るのがふたつ目である。営業という仕事柄、どうしても昼食は外食に頼ってしまうのだが、いざ意識して昼食を選んでみると、ビジネス街のランチメニューというのは驚くほど油っこそうなメニューが多い。唐揚げ・豚カツ・チキン南蛮・ラーメン・チャーハン…。これまでなら喜んで飛びついていたメニューだが、いざそれらを避けようとすると急に選択肢が減る。セルフうどんの店ばかりに通うようになってしまった。セルフうどんの店に行っても、油ものは駄目なので天ぷらは避けなければならない。しかしうどんだけでは物足りないので、最近は肉うどんばかり食べている。誠に勝手ながら、肉うどんというのはうどん屋においてマイナーメニューだと決めつけていたのだが、肉うどんには肉のダシの旨さという他のうどんにはない強みがあり、また、二日酔い回復にてきめんだという話もあり、誠に勝手ながら、最近は肉うどんの株が急上昇している。油ものを避けるランチ探しはそれはそれで楽しいのでこれからも続けていきたい。話は変わるが、寝起きの調子の悪さとして、ここ二週間ほど、起きてから小一時間ほど右耳が詰まった感じがして聴こえづらいという症状があった。症状が出始めたときにインターネットで調べてみると「ストレスからくる突発性難聴」「放置すると危険!」だの何だかんだと疑わしい情報が錯綜しており、高度情報化社会に辟易してしまったのでほったらかしにしていたのだが、結局二週間ほど症状が変わらなかったので今日思い切って耳鼻科に行ってきた。医者に症状を伝えると「鼻にアレルギーがある人は鼻と耳が繋がってる管の圧力がおかしくなって閉塞感が出ることが……お酒をよく飲む人にはそういう症状が……」などと色々教えてくれたのだが、いざ耳の中を診てもらうと、何のことない、デカい耳くそが詰まっているだけだった。耳にあれやこれやと突っ込まれているうち、ものの2分ほどで耳栓くらいのサイズの耳くそが引っ張り出された。寝起きに詰まった感じがするのは、寝汗を吸った耳くそが膨張するからだそうである。何とも気色の悪い話である。実は、五年ほど前に外耳炎に罹って以来、再発が怖くて耳掃除をしていない。五年分の耳くそが今日のこの日、引っ張り出されたのである。めでたいことだ。大手術ののち、念のため左耳も診てもらったが、不思議なことに左耳にはほとんど耳くそは溜まっていなかった。それはそれで気になるが、まあスッキリしたのでよしとしておこう。改めて医者に「耳掃除はするほうがいいのか、しないほうがいいのか」と尋ねたところ、「基本的にしなくてもいいです。するにしても2週間に一回程度、綿棒で耳の入り口をぐるっと拭き取るくらいのイメージでいいです。」とのことだった。掃除の仕方を誤ると、今回のように耳の奥の方に耳くそが押し込められて詰まってしまうおそれがあるそうだ。これからも耳掃除はしないでおこう。五年分の耳くそから解放された途端、目に見えて耳の聴こえが良くなった。や、耳の話で「目に見えて」とは何事だ。とにかく、耳鼻科を出て、周りの音がクリアに聴こえるようになったのには驚いた。こうも変わるものか。おれが今まで感じていた世界は一体何だったのか。おれは耳くそ越しの世界から解放されたのである。クリーンな耳万歳。ありがとう耳鼻科の柴田先生。明日の寝起きには耳の詰まりも無くなっていよう。快眠を取り戻す冒険のひとつ目は達成できた。この調子でどんどん生活を良くしていこう。

×仕事が早い ○パソコン操作が速い

「仕事が早い」は福屋工務店。ですが、皆さんはどうですか?

人に仕事を引き継いだり、人に仕事を引き継がれたりするシーズンが来た。パソコンの画面を見ながら引き継ぎを行うこともある。その中で色々感じることがある。

 

40代のおじさん、パソコン操作遅すぎ問題

手前味噌ながら、上司や先輩から「お前は仕事が早いな」と言われることがある。右も左もわからぬ入社一年目から、業務量に圧殺される二年目を経て、三年目になりようやく(些細ながらも)プラスの評価をしてもらえるようになってきた。素直に「嬉しい」という気持ちがあったのだが、四年目となった今、「仕事が早い」という評価が甚だ怪しく思えてきた。

 

引き継ぎなどで上司や先輩がパソコン操作をし、こちらが説明をするという段になってその疑いは確定的となった。40代以降のおじさん方、パソコンの操作があまりに遅いのである。

操作のスピードだけではなく、フォルダやファイルの概念をよくわかっていないおじさんが居たりして、社内の共有ドライブは餓鬼畜生魑魅魍魎の跳梁跋扈する地獄そのものの様相を呈している。書類・資料を作ることにも探すことにも時間がかかりすぎているのである。

 

賞賛というものは自分と同等かそれ以上の人から与えられるからこそ価値を持つもので、自分より劣る人から賞賛されて喜んでいるようではまだまだ駄目である。ニーチェがそんなことを言っていたような気がする。「仕事が早い」ではなく、単純に「パソコン操作が速い」だけ。そう読み替えねば自分がダメになってしまう。そう感じた次第である。

 

上司からの高評価。それはなんと、課題解決能力などの知的能力についてではなく、眼や手を動かすスピードなどの身体的能力についての評価だった!

 

この地獄には今日も「エクセルが壊れた!」の叫びがこだまする。